またしても、つっちー先生に心強い味方が現れる

前回前々回で紹介したように

Ofstedの監査で

イギリスと日本の保育の違いを

身をもって痛感した

つっちー先生

「このままでは、いけない!」と

早速、行動に出ることに

すると

またしても心強い味方が出現!

それは

イギリスの保育(通称EYFS)を隅から隅まで知り尽くした

アーリーイヤーズの担当者

異国で、1人奮闘するつっちー先生を

どうにかして手助けしたいと

全力でバックアップ

何度もナーサリーに足を運んでは

時には優しく、時には厳しい親のように

イギリスの保育実践法を

1からすべて噛み砕くように

教えてくれました!

テーマにそった保育プランの立て方や

子どもの成長過程を記録する

ラーニングジャーニーの作成法

子どもに自分で考えさせる声掛けの仕方や

EYFSに沿ったアクティビティまで

その1つ1つをしっかり吸収して

つっちー先生は

日々の保育で実践していきます

トライアル&エラー

時には失敗もしながら

一歩ずつ前に進むことで

つっちー先生は

日本の全体保育とは違う

一人ひとりにスポットライトを当てる

イギリスの保育の原則を

確実に習得していきます

次回は、「ナーサリーがマナーハウスにお引越し!」を紹介します。



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